ネクロフィリア

PINK

変化するという概念を持たない人間

世の中には変化するという概念をそもそも持っていない人間がいます。こういう人間に変化を促そうと努力しても無駄です。
MAGENTA

善と偽善(Magentaの精神分析2)

やらない善よりやる偽善。された相手が結果OK!なら別に問題はない。これはとても危険な考え方です。Magentaは人を見極める目を持たず、過剰なところにさらに過剰さを与え、傲慢な人間を作り出します。
PINK

被害者的意識を持つ人(PINK)

被害者的意識を持つ人間、PINKの影響を色濃く受ける人間というのは、自分の正当性を強く信じ、何も疑うことがありません。だから、何と対峙しても自分は悪くなく自分は被害者だ!とそういいます。世の中にはこの強い被害者的意識を持つ人間に対して、強い同情心を持つ人間がいます。こうしたタイプの人間は自分の中にある内的欲求を彼ら(被害者的意識を持つ人)によって巧妙に刺激させられ、無意識のうちに行動を喚起されています。
色による自己実現 

12の色(光)と1つの色PINK(闇)

PINKという色は、わたしたちの心を貪り食い、そして私たちを精神的に堕落させる強力な力を持つ色です。PINKはわたしたちに、素晴らしい幻想の世界を見せ、その中に私たちを取り込み、その私たちから私たちが持つ意思を奪い取ります。PINKとはその1つの色だけで、12色の光の色に相当する力を持っています。
色による自己実現 

ナルシシズムによる光(色)の消滅

わたしたちは、自分に強く執着し、毎日自分を満たすことに奔走しています。そうやって、本来の自分からどんどんと遠ざかっていきます。そして気づいたときには、完全に自分を見失ってしまい、自分が一体だれなのか?すらわからなくなり、偽りの自分のままでその生涯を終えてしまいます。そうならないためにも、私たちは、自らのナルシシズムを色(光)の力によって克服していくことが何よりも大切です。
色による自己実現 

色(光)によるネクロフィリアからの脱却

自分の中で光(色)を維持し、そして、その色を自身の努力によって拡大する事が出来れば、私たちは、より人間らしい人間になる事が出来る。光(色)だけが唯一私たちを生きた人間にしてくれる。
色による自己実現 

色は普遍的無意識を表している

わたしたちの中には、普遍的無意識というものがあります。この普遍的無意識は光を中心とした12の色で構成されています。この12の光を一つにまとめると光になります。私たちはこの12のパターン(光)ですが、これはPINKという色の流入により、常に侵され続けています。なので、私たちは今自身の中に光を維持することが困難になっています。