支配と隷属

支配と隷属

羊とはわたしたちの囚われた心を象徴する

わたしたちの心は常に様々なことに囚われていて、決して自由ではありません。その事を私たちはただ知ろうとしないだけ。心の奥底では自分がいかに不自由かを知りながら、それをわたしたちは認めようとしない。真の自由を、オオカミになる事を望むのならわたしたちは自分の本当の気持ちに自らの意識をフォーカスさせないといけない。
支配と隷属

ヒツジの皮を脱ぎたがらないオオカミ

安全、安心が絶対の私たちは、オオカミである自分をひた隠しにして羊であることに懸命になる。自分で自分を守る事ではなく、誰かに守ってもらう、自分の人生の責任を持ってもらう、そういった安易な生活を求めるために、私たちは羊の皮をかぶり続ける。何があっても自分をオオカミだとは認めない。なぜなら、自分の人生の責任を自分でとる覚悟がないから。オオカミとしての誇り高き思いを失ってしまったから。
支配と隷属

羊の皮をかぶったオオカミ

わたしたちはみな羊の皮をかぶったオオカミです。オオカミ(大神=色=)である自分の記憶をなくし、羊である自分に安泰しています。それで本当に私たちの幸福は実現されるのでしょうか?今一度自分が何者であるのかを思い出してみませんか?